テニス基本編(グリップの握り方その2)

どーもヽ(^0^)ノユーキです!

今回も前回のグリップの握り方の続きです。

早速紹介していきますよ!

 

3つ目

回転がかけやすいウェスタングリップ

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ラケットの面を上にして地面に置き、

そのままグリップの部分を真上から握るやり方

 

高く跳ねたボール、腰から頭までのボールを

打つ時などには使いやすく、

反対に腰から下のボールと自分より前に落ちるボールには使いにくいのが特徴です。

 

4つ目

サーブ、ボレー向けのコンチネンタルグリップ

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この握り方は、包丁を持つ握り方と一緒です

ポイントは、人差し指と中指の間を開けること

 

ボール自体にパワーは入りませんが、

フォアとバックを変える際にグリップを

変えなくてすみます。

 

この握り方は、コントロール重視の人

オススメな握り方です

 

以上前回のブログ含めて4つ紹介しました!

握ってみたいグリップとかありましたかね?

もし見つけれなかったら、全部試してみるのも

ありです!

 

では次のブログでお会いしましょう!