テニスの基本編(バックハンドストローク)

どーもヽ(^0^)ノユーキです!

今回は前回の終わりにお伝えした通り

バックハンドストロークについて紹介します!

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バックハンドストロークの基本

バックハンドには、2つ打ち方があります。

1つは片手で持つ片手バックハンド

もう1つは両方の手で持つ両手バックハンド

 

僕個人としては、両手バックハンドの方が

打ちやすく、安定感があるのでオススメです。

 

今回は両手バックハンドについて紹介していきますね

 

両手バックハンドは、片手持ちに比べて

体の回転を大きく使って打ちます。

 

どの打球系スポーツに大事なことは、

体の回転で打つ」ことですね。

 

ただ、体の回転を使うには、「股関節のタメ」が

必要です。

それも後々のブログに書いていきますね。

 

バックハンドにおいての利点としては、

フォアハンドよりもコンパクトに打て、

ラケットの面がぶれにくくなります。

 

上手くなっていけば、

早いサーブや高いボールなどにも対応できるようになります。

 

今回はバックハンドストロークについて紹介しました。

いかがだったでしょうか?

 

今はまだ基本編ですので、紹介しか出来ませんが、応用編として、実際に打つ時に意識することなどをお伝え出来たらなって思います。

 

長くなりましたが今回はここまで

また次回のブログでお会いしましょう!